| 2019年05月05日
宗田佑介絵の展示と物物

さすがにワンピースの二枚重ねで外を歩いてたら暑い〜、くらいになりました。重ねてみたのはシルク混の涼しいワンピースと薄手コットンのハイネックワンピース、室内は丁度良い塩梅です。
宗田さんの万富店での展示は今日が最終日となりました。設営も併せると2,3週間前くらいから宗田さんの絵のある空間を見てきましたが日に日に絵が絵でなくなっていく不思議。周りに物が並べられて展示がスタートした日からより一層そう見えてくる。そもそもキャンバスも自由で段ボールに描いてあるものもあれば無骨な木にそのままペインティングされてるものもあったり。まさに世の中にコントロールされていない宗田さんから放出される絵は絵の枠からもずいぶんはみ出しているように感じます。羨ましいほどに自由な人。みずからによっている人。今後もおもしろい活動となりそうです。

Yusuke Muneta Exhibition of painting
2019年5月1日(水)−5月5日(日) 11:00-18:00
ocoge shokuba 万富店
岡山市東区瀬戸町万富634-1

Konishi Konomi
| 2019年05月04日
通勤方法変えてみました。

生粋の岡山生まれ岡山育ちのため今までの生活からは車がどーしても切り離せなかったけれど、今月から通勤を電車に変更してみました。家から最寄り駅まで徒歩5分、電車に揺られて終点の岡山駅からお店までは徒歩15分。結局車とさほどかかる時間は変わらないしコスト面ではお得だし、ということで初めての電車通勤。思えば学生時代も小中高の通学は歩き又は自転車だったので初めての電車に揺られる日々。まだ数日ですが毎日出掛けにソワソワ。車だと色々乗せられて安心しきっていたところが電車だとほぼ身一つ。運べるものだって限られるしちゃんとお洒落もしたいし。今は頂き物のTEMBEAのメッシュバッグに入れられる物だけを詰めて。それぐらいがちょうど良い。颯爽と歩けるのもいまの時期くらいでしょうか。もう少し暑くなってきたら着替えも入れられるようダグのバッグパックが登場するかな。
(写真/4月末頃の店写真 咲き乱れるモッコウバラ)

Konishi Konomi
| 2019年04月26日
尾道へ

せっかくならさわやかな快晴の日に行きたかったけどしっとり雨の尾道も良かった。
前より気になっていた駅舎を見るべく早朝に出発して、下道でゆっくり行っても9時には着いてしまうから嬉しいですよね〜。ほんとうにいい距離感です。3月に新しくなった駅舎はアナログと今ドキの融合が程々に心地良く、どこにいても落ち着けるのはバランスがとれているからなのかな。規模・大きさも丁度いい。カラっと自立が出来ている感じもとても良い。また色々と勉強になりました。近くを少しだけウロウロしてさくっと帰宅したら15時前。滞在4時間程でも大きな実りです。
(写真1枚目/尾道駅舎 写真2,3枚目/LOG)

Konishi Konomi
| 2019年04月23日
ヒムカシ春夏展


先週金曜日よりヒムカシ展開催してます。初めてヒムカシの服を体感する方もすでに良さを熟知してる方も決まって最後は同じ顔をして帰られてるな〜と嬉しくなります。ついつい、熱が入ってあれもこれもと話したくなる気持ちを抑え込みながら、それでも抑えきれず少しずつ漏れていってるような辺りで同じように皆さんの顔つきも変わってくるような。ひとたび袖を通して足を通してしまえば面白いくらいに視点と体感のギャップが生まれて、その心地良くもハッとするギャップにするするとはまっていくんです。本当に面白い製品作り。
今回のテーマにある"偽物" 去年の冬頃からその話は聞いていたけどさらっと東出さんの話す"偽物"の言葉のインパクトがとても強いな...と思ったそのすぐあと話を聞いて納得。ヒムカシの服作りにこんなにしっくりとくる言葉があるんだ、と響き残ったのを覚えてます。 今回お送りしたDMの文面では、偽物と本物をふと考えた時に単に良いもの・悪いものなんていう対極の括りではなくて両方の良いとこどりが出来ているものが一番最適でタフなんじゃないの、ということが少しでも伝えわればと思いながら私の考察も交えて言葉にしてます。随所に出てくるの"偽物"の言葉に大きなインパクトを感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、要は体感をもってお試しいただければ体が一番素直に答えてくれるはずです。

ヒムカシ展 2019SS - 偽物 -
2019年4月19日(金)―5月6日(月・祝)
12:00-18:00
ocoge shokuba 丸の内店
岡山市北区丸の内2丁目9-11 2F

Konishi Konomi
| 2019年04月13日
ビビッドな抹茶スタイル

休憩と楽しい実験心を兼ねた抹茶の時間。ここ何日かは手軽に入れられるココアに傾倒気味だったけど春めいてきたし頂き物の落雁と合わせてみたいし、と久々に。見様見真似ながら徐々に自分好みの抹茶がたてられるようになってきた嬉しさ。個人的には珈琲よりも抹茶の方がからだには合っているようで不思議と脳ミソも生き生きとしてくるように思うのです。良い眠気覚ましにもなっているのかも。今でこそ克服しつつありますが小さいころから甘い味付けや甘いものが苦手で和菓子もそれ程食べてきた記憶がないのですが今まで抹茶をたててもらう機会に必ずあったお茶請けは生菓子・干菓子関係なく美味しく頂けていて、多分抹茶との掛け合わせが本当に丁度いいんだろうな。以降自分でたてる時もお茶請けは簡単にでも必ず用意しています。今日は頂き物の可愛い落雁がお茶請け。ささっと写真を撮る為にデンマークの赤いトレイと合わせたらビビッドなコントラストが効いてました。

Konishi Konomi
| 2019年04月08日
香箱の思案

お気に入りをコンパクトに詰めた香箱をイメージしたくてようやくゴソゴソ手を動かし始めました。野点の時の茶箱を思い描きつつ、持ち運ぶことを考えた香箱なら行く先での香りの展開も想像しながら思案思案…出会った時からイメージが出来たドイツの年季の入った木製の蓋ものをベースに石原さんの粉引カップに線香、古紙で包んだ炭と黄瀬戸の香合を詰め込んだらそれらしくなった。思う形をもう少し詰めてゆきます。

Konishi Konomi
| 2019年04月03日
DMの話

4月に丸の内にて行うヒムカシ展・5月に万富店にて行う宗田佑介展のフライヤーが出来上がり、これから順々にお届け・配布予定です。いい出来になりました。いつも奇抜なことはなにもなく、言ってしまえば変哲もない淡々としたフライヤーですがお店をはじめた辺りから紙質は色々気になりながらその都度試しながらやってきて。時には家庭用プリンターで印刷してみたり。その時にはよくても時間を置くと"ん?"という違和感が膨らむ一方でそれを悶々と繰り返してきましたが、やっぱり原点に帰るものですね〜。お店開業時に知り合いの方に頼んで印刷してもらったフライヤーの紙質が群を抜いて良かった。自分のお店や取り巻くもの全てにしっくりときた。感じてきた違和感があってこそいきついた、ということにしておこう。情報発信の主流がまるっと変わってしまった今だからこそ、手に取れるものの良さを生かしてデザイン・紙の質が合わさりきびきびと粋な物が出来たら。まだまだ追及の修行の身。

|exhibition
ヒムカシ展 4月19日(金)―5月6日(月・祝) 12:00-18:00 ocoge shokuba 丸の内店にて
宗田佑介 絵の展示 5月1日(水)-5日(日) 11:00-18:00 ocoge shokuba 万富店にて

 

 

Konishi Konomi
| 2019年03月11日
熊本・天草・北九州へ

岡山から西へ西へ。約2年ぶりの九州へ行ってきました。各地で人と会う約束をしていたのでほんとうにあっという間の一泊二日。ゆっくり二泊はしたいところを泣く泣く断念したものです。熊本では今回の旅のきっかけになった田尻さんの絵の展示を。はるばる熊本から電車・バスを乗り継いで万富店まで来てくださった(!)頃から1年が経ったとき、仕事の傍ら描き続けている絵の展示をするという話を聞いて、今回の旅を企画。その時点で田尻さんの描く絵を知ったわけでも見たわけでもなく。人から物につながるワクワク・ドキドキ感を楽しみに熊本まで。なので色々な空想・想像が出来上がってましたがいい意味裏切られ、大らかながら物をしっかりと捉えた油絵はどれも惹かれるものでした〜。お気に入りが数多くありいくつかは丸の内のお店へ持ち帰ってます。良い出会いだった。

Konishi Konomi
| 2019年03月02日
一日県北へ

先日の店休日に思い立って県北へ。前々から気になっていた禅寺の毎来寺にも行けました。着いた瞬間からポツポツ目に入ってくる石や木の彫り物。中に踏み入れば気さくな住職さんと無数の版画。どことなくマッチしていそうでしていない、ザワザワと興味をくすぐられる感覚が堪らない空間でした〜
別の場所では芹沢銈介の版画といい出会い。
版画・しつらえ・人柄に多方面から触れられたいい一日。

Konishi Konomi
| 2019年02月16日
和田朋子さんのアートピース

和田さんの展示が終わり店内は以前のお店に戻りました。展示前・後だと空気が違うように感じるのは気のせいだけではないんだろうなと思ったり。丸の内店での初めての展示は、お店で行う初めてのアート作品の展示。満ち満ちた展示となり作品空間ともに日に日に溶け合うようでした。この場所で良かったと改めて思い噛みしめてます。
和田さんの作品はいくつかそのままお店に残しています。メッシュ作品もガラス作品も、お店の空気を吸収させながらあわせてみたかった物や場所に点在させるとまた違う顔が見えてくる。古くからのしつらえに近いものを感じながら点在する和田さんの作品も引き続きお楽しみくださいね

Konishi Konomi