| 2019年04月13日
ビビッドな抹茶スタイル

休憩と楽しい実験心を兼ねた抹茶の時間。ここ何日かは手軽に入れられるココアに傾倒気味だったけど春めいてきたし頂き物の落雁と合わせてみたいし、と久々に。見様見真似ながら徐々に自分好みの抹茶がたてられるようになってきた嬉しさ。個人的には珈琲よりも抹茶の方がからだには合っているようで不思議と脳ミソも生き生きとしてくるように思うのです。良い眠気覚ましにもなっているのかも。今でこそ克服しつつありますが小さいころから甘い味付けや甘いものが苦手で和菓子もそれ程食べてきた記憶がないのですが今まで抹茶をたててもらう機会に必ずあったお茶請けは生菓子・干菓子関係なく美味しく頂けていて、多分抹茶との掛け合わせが本当に丁度いいんだろうな。以降自分でたてる時もお茶請けは簡単にでも必ず用意しています。今日は頂き物の可愛い落雁がお茶請け。ささっと写真を撮る為にデンマークの赤いトレイと合わせたらビビッドなコントラストが効いてました。

Konishi Konomi
| 2019年04月08日
香箱の思案

お気に入りをコンパクトに詰めた香箱をイメージしたくてようやくゴソゴソ手を動かし始めました。野点の時の茶箱を思い描きつつ、持ち運ぶことを考えた香箱なら行く先での香りの展開も想像しながら思案思案…出会った時からイメージが出来たドイツの年季の入った木製の蓋ものをベースに石原さんの粉引カップに線香、古紙で包んだ炭と黄瀬戸の香合を詰め込んだらそれらしくなった。思う形をもう少し詰めてゆきます。

Konishi Konomi
| 2019年04月03日
DMの話

4月に丸の内にて行うヒムカシ展・5月に万富店にて行う宗田佑介展のフライヤーが出来上がり、これから順々にお届け・配布予定です。いい出来になりました。いつも奇抜なことはなにもなく、言ってしまえば変哲もない淡々としたフライヤーですがお店をはじめた辺りから紙質は色々気になりながらその都度試しながらやってきて。時には家庭用プリンターで印刷してみたり。その時にはよくても時間を置くと"ん?"という違和感が膨らむ一方でそれを悶々と繰り返してきましたが、やっぱり原点に帰るものですね〜。お店開業時に知り合いの方に頼んで印刷してもらったフライヤーの紙質が群を抜いて良かった。自分のお店や取り巻くもの全てにしっくりときた。感じてきた違和感があってこそいきついた、ということにしておこう。情報発信の主流がまるっと変わってしまった今だからこそ、手に取れるものの良さを生かしてデザイン・紙の質が合わさりきびきびと粋な物が出来たら。まだまだ追及の修行の身。

|exhibition
ヒムカシ展 4月19日(金)―5月6日(月・祝) 12:00-18:00 ocoge shokuba 丸の内店にて
宗田佑介 絵の展示 5月1日(水)-5日(日) 11:00-18:00 ocoge shokuba 万富店にて

 

 

Konishi Konomi
| 2019年03月11日
熊本・天草・北九州へ

岡山から西へ西へ。約2年ぶりの九州へ行ってきました。各地で人と会う約束をしていたのでほんとうにあっという間の一泊二日。ゆっくり二泊はしたいところを泣く泣く断念したものです。熊本では今回の旅のきっかけになった田尻さんの絵の展示を。はるばる熊本から電車・バスを乗り継いで万富店まで来てくださった(!)頃から1年が経ったとき、仕事の傍ら描き続けている絵の展示をするという話を聞いて、今回の旅を企画。その時点で田尻さんの描く絵を知ったわけでも見たわけでもなく。人から物につながるワクワク・ドキドキ感を楽しみに熊本まで。なので色々な空想・想像が出来上がってましたがいい意味裏切られ、大らかながら物をしっかりと捉えた油絵はどれも惹かれるものでした〜。お気に入りが数多くありいくつかは丸の内のお店へ持ち帰ってます。良い出会いだった。

Konishi Konomi
| 2019年03月02日
一日県北へ

先日の店休日に思い立って県北へ。前々から気になっていた禅寺の毎来寺にも行けました。着いた瞬間からポツポツ目に入ってくる石や木の彫り物。中に踏み入れば気さくな住職さんと無数の版画。どことなくマッチしていそうでしていない、ザワザワと興味をくすぐられる感覚が堪らない空間でした〜
別の場所では芹沢銈介の版画といい出会い。
版画・しつらえ・人柄に多方面から触れられたいい一日。

Konishi Konomi