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 20200227
ヒムカシ春展スタート

ヒムカシの春展本日よりスタートしました。展開しながら気になる物が尽きないツキナイ...この春展よりお目見えの製品もいくつか届いていてほんとうに出来立てホヤホヤ。毎度のこと身をもって体感するのが何より!着て・試して"そうそうこんな感じ"とならないのがヒムカシ服の面白さ。今回も底知れない奥行きのある服ばかりです。どうぞ楽しみにいらして下さい。

☐ himukashi 2020Spring exhibition
2020年2月27日(木)〜3月12日(木)
11:00-19:00 ※会期中無休
ocoge shokuba 丸の内
岡山市北区丸の内2丁目9-11 2F

 20200219
収集物

近頃の収集ハイライトを振り返る。
インドの赤チェック布が絶妙なマッチ具合。

 20200212
ヒムカシ的formal

今までフォーマルな装いの指定に窮屈な意識がかならず乗っかってきていました。あーしなくちゃこーしなくちゃ、これじゃないといけないんだっけ、と正解不正解を手探りして毎度あたふた。着慣れないドレススタイルにどこか縮こまってしまう気持ち。わたしの場合、服一着でそれが大きく改善しました。日頃から着慣れているヒムカシのスペシャルタッチウールのワンピースにパールのネックレスをあしらってお式へ参列。フォーマルな装いの最低条件はクリアしつつもいつもと同じく軽い身のこなしにストレスのない動き易さ。普段から着慣れているものだからこそ着崩れなんかでソワソワしなくて済むし着させられている感じもない。とにかく私にとってはコレだ、と確信できた一幕。 驚いたのは時を同じくしてヒムカシが出していた"フォーマルシリーズ" まさにわたしが確信したものと同じ、なめらかな手触りが特徴的なスペシャルタッチウールの仕様。カラーはブラック・グレーで統一し型数も幅広く。より本格的にフォーマルな場面に踏み込んだデザイン。ちょっと、これは、、要必見です。

☐ himukashi 2020Spring exhibition
2020年2月27日(木)〜3月12日(木)
11:00-19:00 ※会期中無休
ocoge shokuba 丸の内
岡山市北区丸の内2丁目9-11 2F

 20200206
ラオスの刺繍布

ここにきて冬を感じる身を切るような寒さ。(立春はどこへいった?)昨日の閉店後は店から駐車場まで歩く十何分の距離をいかに寒さから気をそらしながら帰れるか、ということでアップテンポなアルバムを聴きながらなんとか気を散らしつつ帰宅。さあ今日はどうやって帰ろうか。
気持ちだけでもどこか暖かいところに..というところで南国ラオスの布を少しご紹介します。表には一面連続する模様が綺麗に刺繍されてあり水田に住むものをモチーフにしたもの?と思ってみたりしていますがまだ謎めいたまま。裏は打って変わってだいぶんハードフェイス!それでも一カ所一カ所が味になっており、補強のためにか簡素に縫い直された部分にも愛着を感じます。壁一面に大きく飾り見立てるのも良さそうです。

ラオス 古布 160×73cm

 20200204
ヒムカシ展 二〇二〇春

思えば立春の今日にぴったりなお知らせとなりました。今月末よりヒムカシの春展を丸の内店にて開催いたします。ちょうど冬が明け(といっても今年は本当に冬らしくない冬だったけれど..)これから春に移り変わっていく間、今のようにコロコロと天候が変わる中で、きっとヒムカシの提案する服は存分に安心感を持って装いを楽しめるでしょうね。今年の春物も化学繊維⇆天然繊維の本物・偽物シリーズやノンストレスなデニム、抜け感のあるフォーマルといったワクワクするラインナップで展開予定です。ぜひ期間中にてご覧ください。

☐ himukashi 2020Spring exhibition
2020年2月27日(木)〜3月12日(木)
11:00-19:00 ※会期中無休
ocoge shokuba 丸の内
岡山市北区丸の内2丁目9-11 2F

 20200130
スコータイの青ライン

タイ スコータイの碗。ところどころかせた部分のある地にすっと入った二本のラインが清々しくて気持ちが良い。絵や模様ナシの線だけというのは珍しいかと思います。店にある同色の物と並べてみました。それぞれに違う"青"は強調するわけでも主張し過ぎるわけでもなく静かに受け入れている様子。青に魅せられた故人の気持ちが今ならよーくわかる。

タイ スコータイ 碗

 20200128
平製作所のアイアンワーク

一枚の鉄板からたたく・曲げる・折るといったあくまで簡素な工程を元に出来上がった作品は平製作所の大平さんによるもの。意図とはまた別にあらわれた形や質感もその作品が出来るまでの過程の話を伺うと納得。初めての作品ということで出来る範囲から始められたモノづくり。その範囲の中でアイディアが飛び跳ね面白い作品となりました。物事に道筋があるものはやはり気持ちが良いです。丸の内のお店にて他作品もいくつかご覧いただけます。

平製作所 くぼみ鉄板

 20200123
実験的空薫 vol.2

実験的空薫 其の二
田中さんの小さな馬上杯を香炉に見立てて、甘めの沈香・輪切りにした白檀を少量ずつ今回は5:5の割合で。まずは沈香がブクブクと泡をたてながら燃えていき(泡はいい沈水香木の証だそう...!)近づけすぎた為もくもくと煙が。個人的には煙が出るような野性的な燃え方は好きです。煙が出ている間濃厚な沈香の甘美な香りが漂い、それからしばらくすると自然に白檀のスッキリとした甘みに変わる。その後はそれの繰り返しで沈香が顔を出せばしばらくして白檀も顔を出す。双方の甘みが良いバランスとなったのかも。ある程度焚き終わり炭の熱が下がっていく途中の残り香はなんともまた違う香り!温かさのある穏やかな、懐かしいような香りがしてました。小さい香炉だから広がりはどうかなと思ってましたが、焚き終わり後の空間には甘い香りが充満していました〜。
前回の実験的空薫  

香炉|田中敬史 馬上杯 →
香木|東京香堂 沈香 →

 20200122
物 物 物

三者三様。時代はバラバラ。用途もさまざま。まとめる必要もありません。
純粋に楽しんだもの勝ちなんでしょうね。

石原祥充 炭化焼成花器 / 剣先コップ 大正-昭和時代 / イギリス ジョウゴ

 20200121
Diary

今日がカラッと晴れた天気だった分、予報では明日から雨続きと知り気持ちが縮こまりそう。普段慣れていない分めっぽう雨降りには弱いですが何事も気の持ちようだし、と縮こまりかけた気持ちも奮い立たせてみるとします。店内は雨にも風にも暗い空気にも負ケズ、目を楽しませてくれるもので溢れてます。近頃布物を見に来てくださる方も増えました。出先で思いがけない出会い方をすること度々ありますが布物も特にそう。なので面白いものと出会ってもらえることと思います。写真は店中央にある座卓を上から。小さなものもパワーを持ちます。